住宅!新築?リフォーム?

きれいなお家に住みたい

造り付け家具

Posted by みなこ On 3月 - 20 - 2018 コメントは受け付けていません。 Subscribe here

家造りを進めるにあたり、新居で必要となってくる家具を一緒に計画する家庭も多いです。建物に合ったサイズ、室内の雰囲気に合ったデザインの家具を見つけようと思ってもなかなかぴったりくるものに出会えないことも多いです。気に入ったデザインが見つかってもサイズが合わなかったり、逆にサイズが合っているのにデザインが気にいらなかったりすることも多いだけに、家造りと並行して家具の計画も行うことで家具を探す手間を省くことができるのです。

このように家具を造り付ける魅力は、自分が理想とするデザインや収納量、素材や色味をそのまま形にすることができることです。使い勝手の良さを高めることができ、必要量をきちんと整理できることで収納への満足度に繋がります。そして、世界に一つだけのオンリーワン家具を手に入れることによって、家具をより大切に使おうという心掛けにもなりますし、家具への愛着も高まります。

また、建物に合わせて家具がスッキリと収められるため、見た目の統一感や凹凸がないことでスッキリとした印象になります。床から天井まで空間を有効活用させることもできますし、隙間がないことでお手入れのしやすさにも繋がるのです。また、建物に合わせて家具を造り込むため耐震性に優れています。日本は地震大国でもあるだけに、地震の際に家具が倒れ込む心配がないことで住まいの安全性が高まるのです。しかし、素材や仕様にこだわることで非常に高価な家具となってしまうこともあります。予算に合わせて家具を造り付けたり、安価で手に入る既製品家具を取り入れたりしましょう。

ファミリークローゼット

Posted by みなこ On 2月 - 1 - 2018 コメントは受け付けていません。 Subscribe here

住宅の中で私が一番気に入っているのが、家族の服を一か所で管理しているファミリークローゼットです。このファミリークローゼットは生活の中心である一階の洗面室の隣に設けました。今までは夫婦の服、子ども達の服、下着、タオルとそれぞれ別々のクローゼットに収納していました。小さな子どもは服を着替える機会が多く、生活の中心である一階に衣類を管理しておくと着替えがよりスムーズに行えます。

また、洗面室の横に設けたことで汚れた洗濯物は洗濯カゴへサッと入れ、新しい着替えに着替えることができます。洗面室ではヘアセットやお化粧など身支度をする場でもあるため、衣類までサッと着替えが行えることでトータルコーディネートしやすくなるのです。

また、洗面室は脱衣室としても利用します。タオルや下着、パジャマが洗面室の横で管理されていれば入浴の事前準備も楽になるのです。私は今まで一番苦手だった家事がまさにたたんだ洗濯物をしまうという作業でした。洗濯物をしまうだけなのに住宅内を行ったり来たりと無駄な動きが多かったのです、このファミリークローゼットを設けたことでこの家事への不満を解消させることができました。

洗面室には天井に室内用の洗濯物干しを設けています。洗う・干す・しまうという作業がしやすくなり家事の効率も高まっているのです。家事には365日休みがないものだけに、負担なく、効率よく行えるようにしっかりと環境を整えておきたいものですね。

中庭のある家

Posted by みなこ On 1月 - 11 - 2018 コメントは受け付けていません。 Subscribe here

中庭とは、家に囲まれた庭のことを指します。私の実家には中庭があります。日本の家に中庭があるのは、明るさの確保や風通しを確保できるようにするためです。日本は、隣の家との間隔が狭いですし、奥行が長い家が多かったのです。住宅の真ん中に中庭を設けることで、明るさの確保と風通しの確保が確保できるようになるのです。家全体に光が入ることで明るく、快適な空間が広がります。

私はこの中庭のある住宅で育ってきました。中庭の最大の魅力は、プライバシーをしっかりと確保でき、プライベートな庭が広がることです。庭が家で囲まれているため生活感が見えないのです。洗濯物を干す場合も庭でバーベキューをする際にも、近隣住民や通行人の視線を気になる必要がなく、プライベートな時間を満喫できるのです。

また、子ども達が遊んでいても安心して遊ばせることができるのです。急に道路に飛び出す心配もありませんし、子どもの姿を不用意にさらしません。バーベキューをする際には通行人や近隣住民の視線がつい気になり、どこか遠慮がちになってしまうのですが、中庭の行うことでこれらの視線を気にせず、家族や友人達との時間をより楽しむことができるのです。

これらの魅力がある一方で、風通しの良さが高まるのですが、冬場は寒くさる可能性があります。また、スペースが必要となるため、各部屋の広さを削ったり、一部屋諦めたりしなければならないケースもあるのです。無理に中庭を作ってしまうとかえって住みにくい家となってしまうことを忘れてはいけません。庭をどこにどのようなスタイルで設けるかしっかり計画することも大事なのです。

箪笥とクローゼットと納戸

Posted by みなこ On 11月 - 20 - 2017 コメントは受け付けていません。 Subscribe here

箪笥は、装身具などを収納する木製の家具で、大小の引き出しや戸棚からできています。家具なので、置く部屋を移動する事ができます。着るものを収納する場合は、基本的にはたたんで仕舞います。

クローゼットは、部屋の一部分を収納スペースとして確保し扉をつけて仕切ってあるもので、移動は出来ません。ハンガーパイプがあり、収納はハンガーに掛ける事が主で、必要に応じてケースなどで対応します。ウォークインクローゼットは、人が入って歩ける大きさのクローゼットで、独立した部屋になります。

納戸は、普段使用しない衣類や家具・調度品などを収納するための空間で、起源は平安時代の寝殿作りに設けられた塗籠(ぬりごめ)にさかのぼります。居室の基準を満たさないものをいい、洋風にいえば、サービスルームです。

箪笥の衣替えは、段ごとに季節を決めて仕舞い、シーズンの服は引き出しごと使いやすい位置に移動するのが簡単です。

クローゼットでも、同じ大きさのプラスチックケースに季節で分けた服を入れ、シーズンごとにケースを置き換えるだけで、衣替えが済みます。収納ケースはあえて浅めのものにすれば、整理しやすく、買う計画も立てやすくなります。衣替えが面倒なのは、無駄な服が多いからです。衣替えを機に不要な服を整理しましょう。服が少なくなれば、ハンガーには、コート類、ワイシャツ・ブラウス類、ワンピース・スカート類、礼服だけを掛け、衣替えをせず掛けたままにしておく事もできます。

納戸は大きなスペースで、様々な物が入っていますが、衣替えの時は、周りを見回して、不要なものが無いかチェックしましょう。ラックなどで仕切って整理しなおすと、空間を有効に使う事ができます。

ハウスメーカーと工務店の特徴

Posted by みなこ On 9月 - 1 - 2017 コメントは受け付けていません。 Subscribe here

家造りを進めるにはまず依頼する業者を選ぶことから始めます。ハウスメーカーから工務店まで併せると数多くの業者が存在するだけに、まずはそれぞれの特徴を知り、自分達がハウスメーカー向きなのか、工務店向きなのかを見極めることから始めてみましょう。

まず、ハウスメーカーの特徴は、会社としての規模が大きく、社会的ブランド力を持っています。カタログやモデルハウスなど家造りのイメージを湧かせるための材料が豊富に揃っています。最先端のデザインや画一化されたデザインを持っているため提案力にも優れています。

しかし、その一方で自社商品のみしか売ってくれないこともありますし、商品の規格化のため、自由にならない部分もあります。広告宣伝費やモデルハウス維持管理費など様々な経費が建築費の上乗せされてしまうので価格がどうしても高めになってしまうのです。

工務店の特徴は、ハウスメーカーに比べ会社規模が小さいため不安視されることも多いですが、建築主の希望や都合を最優先にした一品生産の家造りを行うことができます。ハウスメーカーによってはひとめ見ただけでどこのハウスメーカーのものか分かるものもあるのですが、こだわりが活かされたオンリーワン住まいを手に入れるには工務店の方が合っているのかもしれません。大量生産とは異なる味わい深い住宅を手に入れられるのです。

地域での評判を大切にするため、施工はもちろんアフターメンテナンスにおいても重要視してくれます。しかし、洗練されたデザインや提案力に欠けていると感じることも多いかもしれません。まずは大まかな特徴をとらえ、自分達がどちらに向いているか見定めてみましょう。

書斎スペース

Posted by みなこ On 6月 - 21 - 2017 コメントは受け付けていません。 Subscribe here

家造りの際に主人が希望したのが書斎スペースを設けることです。男性にとって書斎スペースはマイホームの憧れの一つでもあると思います。好きなことして自分の時間を最大限に楽しんだり、持ち帰りの仕事を集中して行うことができる書斎スペースを我が家は、二階ホールを利用して設けました。

個室を希望していたのですが、スペースに的に余裕がなかったので階段を上がったホールを活用させたのです。個室で過ごしているかのような気分が味わえるようにカウンター後ろに程よい高さの壁を設けました。天井まで壁を設けてしまうと広さに限りのある書斎スペースがより狭く、圧迫感を感じてしまいます。

ホール部分からの明るさを確保しながら、また二階で過ごす家族の気配を感じながら過ごせる書斎スペースとなっています。横幅と奥行のあるカウンターを造り付け、パソコンや書類を広げて作業がしやすいように配慮しました。カウンターの下には可動オープン棚を設け、ノートパソコンやプリンターを収納しています。

そして、後ろに設けた壁を利用して埋め込み収納棚を設けました。壁いっぱいに広がる収納棚には、書類や本などを大容量に収納できており、部分的には雑貨や写真を飾りより落ち着けるプライベート空間が広がっています。広さに限りのあるスペースでも必要なものがきちんと必要な場所に整理でき、出し入れがしやすい収納があることで使い勝手のいい空間となります。明るく、スッキリとした書斎スペースは主人の最高の居場所となっているのです。

ニッチ

Posted by みなこ On 4月 - 24 - 2017 コメントは受け付けていません。 Subscribe here

壁の厚みを利用して、壁を凹ませ飾り棚として利用したり、収納スペースとして利用するニッチが住宅で取り入れられています。ニッチが人気を高めているのは、スペースに影響しないということです。空間的に余裕がある場所でも余裕がない場所でも取り入れられるという魅力があります。

例えば、トイレという限られた空間に収納家具を設置するとスペースに狭さや圧迫感を与えてしまいます。しかし、トイレットペーパーやサニタリー用品などトイレ内に収納しておきたい物は意外と多いです。このような場合、壁の厚みを利用してトイレ収納を設けるのです。

外壁面は断熱材が入るためニッチを設けることができないので、内壁面の有効に利用できる壁を利用して出し入れのしやすい場所に壁厚を利用した収納スペースを設けます。縦長の収納スペースにはトイレットペーパーの在庫やサニタリー用品、下部にはトイレの掃除用具などをトイレ内に必要な物をしっかりと収納しておくのです。これらが目に触れると生活感を感じさせるため、前に扉を設けてしっかりと収納している物が隠せるようにしておくのです。

また、廊下や階段など殺風景になりがちな場所にも壁厚を利用した飾り棚を設ければ、スペースに影響することなくスペースに華やかさをプラスできるのです。我が家はLDKの中央部分にリモコンニッチ兼飾り棚を設けました。大きさのあるニッチの間に棚を設け3つのゾーンに分けています。真ん中は照明スイッチや給湯スイッチ、インターホンモニターや太陽光モニターなどを設置したリモコンニッチとして利用しています。上部と下部の棚にはお気に入りの雑貨や写真を飾っています。壁の厚みを上手に利用したいものですね。

引き戸

Posted by みなこ On 3月 - 23 - 2017 コメントは受け付けていません。 Subscribe here

引き戸を用いて上手に空間を仕切り、インテリアを高めたり、各空間の居心地を高めてみるのかいかがでしょうか。引き戸の魅力は、開けても閉めても省スペースで済むことです。開閉時にデッドスペースを生まないため空間を有効利用しやすいのです。出入り口の扉として活躍するのはもちろん、間仕切りや家具にもよく使われています。左右に開閉するため、開閉のための動作域が少なく、開けた状態でも邪魔にならないというのが大きな魅力でもあるのです。

我が家は、リビングと和室の境に引き戸を用いました。普段は建具を開け放ち、リビングとの一体感を高め広々とした空間が広がっています。和室を客間として利用する場合や、子どもが昼寝をしている場合には引き戸を閉めて個室として利用できるのです。必要に応じて間仕切れるので和室の利用の幅も広がっています。目隠ししたい時にもこの引き戸が活躍してくれています。床にレールのある引き戸もいいのですが、上吊り引き戸も人気です。レールが上部に設けられているため、床がフラットに繋がり行き来のスムーズさを高められますし、レール部分にホコリがたまらないのでお掃除のしやすさも高められるのです。扉の高さを天井までにすることで、動く壁のような印象を与え、室内全体の一体感も高められます。

我が家のキッチンに設けている造り付けのカップボードの全面にはすりガラスの引き戸を設けています。中に収納しているものをしっかりと隠しながらも、すりガラスなのでしっかりと明るさを通してくれます。キッチンで家事をする時には扉を開け放ち、ものが出し入れしやすいようにしておきます。扉を開けたままでも扉が邪魔にならないため使いやすく、効率よく家事が進められます。キッチンを使用しない時や来客時には扉で全て隠してしまいます。生活感を感じさせるキッチン家電や食材などが一切目に入らないため生活感を感じさせずスタイリッシュなキッチンが広がるのです。引き戸を上手に活用してみるのもおススメです。

和室

Posted by みなこ On 12月 - 19 - 2016 コメントは受け付けていません。 Subscribe here

住宅の洋風化が進む中、和室の存在が失われつつあります。私が以前住んでいた戸建ての賃貸住宅には和室がありませんでした。しかし日本人なら和室の居心地の良さは言うまでもありません。我が家の新築住宅が完成し、その住宅にはリビングの延長上に和室を設けました。

以前は独立型の客間としての和室が設けられていましたが、最近では我が家のようにリビングの一角に和室を設けたり、リビングの延長上に和室を設けるスタイルが多くなりました。和室をどのように活用させるかで、間取りも変わってくると思います。

私の友人宅は和室への動線に着目してアレンジがきく和室にしていました。その和室は独立した和室のようにも使えるし、リビングの延長として普段使いのできる和室にもなるのです。私の友人の旦那さんは自営業で、自宅にお客様が来る機会も多いのです。知らないお客様に生活の中心となるリビングは見られたくないものです。なので玄関から直接和室へ繋がるように動線を確保していました。

リビングとの境にも扉を設け、来客時にはその扉を閉めれば独立した客間になります。旦那さんの仕事もやりやすいです。普段はリビングとの境の扉は開けっ放しで普段使いします。子どもの遊ぶスペースや洗濯物をたたんだり、アイロンがけをしたり、昼寝をするスペースとして多目的で使用できるのです。和室の動線を考えることで和室の活用の仕方も大きく幅を広げることを友人宅を見て学びました。純日本の住宅は数を少なくしていますが、和室の魅力は子ども達にも受け継がれるといいなと思っています。

室内ドア

Posted by みなこ On 11月 - 14 - 2016 コメントは受け付けていません。 Subscribe here

住宅の部屋を仕切る室内ドア。室内ドアにもタイプがあり、その部屋に適したドアを設置することで使いやすさや生活のしやすさが変わってきます。また使用される素材や色デザインは様々で住宅や各部屋の雰囲気に合わせて適したものに出会えることでしょう。

一般的に多いタイプが引き戸です。ただ木材のドアにドアノブが付いているのではなく機能性に富んだ引き戸もあります。まずドアに取り付けられたストッパーが、床に取り付けてある部品に近づくとフラップがあがり、ドアが壁にガチャンと当たるのを防いでくれます。実際今私が住んでいる賃貸住宅の室内ドアにこの機能が付いているのですが、ドアを開けるのに力が入っても激しい音は出ず、窓を開けている時風の影響を受けずドアが勝手に閉まるのも防いでくれるので便利です。

推すだけでロックできるプッシュ錠を設置したドアもあります。操作しやすく使いやすさを感じることでしょう。室内ドアの一部分にガラスをあしらったガラスタイプもあります。室内のインテリア要素も兼ね備えておりワンランク上の空間デザインと言えるでしょう。

他には通常の片開きドアと比べ開閉スペースが小さいスライドインドアというものもあります。狭い廊下や他のドアの場所と近い場合には大変重宝するドアと言えます。車イスや高齢者に嬉しいのがわずかな力でも簡単に開閉できるスライド式のドアです。このようにデザインやカラーバリエーションだけでなく機能性に優れたドアもたくさんあります。部屋の用途によっても使い分けると良さそうですね。