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きれいなお家に住みたい

Archive for the ‘住宅’ Category

書斎スペース

Posted by みなこ On 6月 - 21 - 2017 コメントは受け付けていません。 Subscribe here

家造りの際に主人が希望したのが書斎スペースを設けることです。男性にとって書斎スペースはマイホームの憧れの一つでもあると思います。好きなことして自分の時間を最大限に楽しんだり、持ち帰りの仕事を集中して行うことができる書斎スペースを我が家は、二階ホールを利用して設けました。

個室を希望していたのですが、スペースに的に余裕がなかったので階段を上がったホールを活用させたのです。個室で過ごしているかのような気分が味わえるようにカウンター後ろに程よい高さの壁を設けました。天井まで壁を設けてしまうと広さに限りのある書斎スペースがより狭く、圧迫感を感じてしまいます。

ホール部分からの明るさを確保しながら、また二階で過ごす家族の気配を感じながら過ごせる書斎スペースとなっています。横幅と奥行のあるカウンターを造り付け、パソコンや書類を広げて作業がしやすいように配慮しました。カウンターの下には可動オープン棚を設け、ノートパソコンやプリンターを収納しています。

そして、後ろに設けた壁を利用して埋め込み収納棚を設けました。壁いっぱいに広がる収納棚には、書類や本などを大容量に収納できており、部分的には雑貨や写真を飾りより落ち着けるプライベート空間が広がっています。広さに限りのあるスペースでも必要なものがきちんと必要な場所に整理でき、出し入れがしやすい収納があることで使い勝手のいい空間となります。明るく、スッキリとした書斎スペースは主人の最高の居場所となっているのです。

ニッチ

Posted by みなこ On 4月 - 24 - 2017 コメントは受け付けていません。 Subscribe here

壁の厚みを利用して、壁を凹ませ飾り棚として利用したり、収納スペースとして利用するニッチが住宅で取り入れられています。ニッチが人気を高めているのは、スペースに影響しないということです。空間的に余裕がある場所でも余裕がない場所でも取り入れられるという魅力があります。

例えば、トイレという限られた空間に収納家具を設置するとスペースに狭さや圧迫感を与えてしまいます。しかし、トイレットペーパーやサニタリー用品などトイレ内に収納しておきたい物は意外と多いです。このような場合、壁の厚みを利用してトイレ収納を設けるのです。

外壁面は断熱材が入るためニッチを設けることができないので、内壁面の有効に利用できる壁を利用して出し入れのしやすい場所に壁厚を利用した収納スペースを設けます。縦長の収納スペースにはトイレットペーパーの在庫やサニタリー用品、下部にはトイレの掃除用具などをトイレ内に必要な物をしっかりと収納しておくのです。これらが目に触れると生活感を感じさせるため、前に扉を設けてしっかりと収納している物が隠せるようにしておくのです。

また、廊下や階段など殺風景になりがちな場所にも壁厚を利用した飾り棚を設ければ、スペースに影響することなくスペースに華やかさをプラスできるのです。我が家はLDKの中央部分にリモコンニッチ兼飾り棚を設けました。大きさのあるニッチの間に棚を設け3つのゾーンに分けています。真ん中は照明スイッチや給湯スイッチ、インターホンモニターや太陽光モニターなどを設置したリモコンニッチとして利用しています。上部と下部の棚にはお気に入りの雑貨や写真を飾っています。壁の厚みを上手に利用したいものですね。

引き戸

Posted by みなこ On 3月 - 23 - 2017 コメントは受け付けていません。 Subscribe here

引き戸を用いて上手に空間を仕切り、インテリアを高めたり、各空間の居心地を高めてみるのかいかがでしょうか。引き戸の魅力は、開けても閉めても省スペースで済むことです。開閉時にデッドスペースを生まないため空間を有効利用しやすいのです。出入り口の扉として活躍するのはもちろん、間仕切りや家具にもよく使われています。左右に開閉するため、開閉のための動作域が少なく、開けた状態でも邪魔にならないというのが大きな魅力でもあるのです。

我が家は、リビングと和室の境に引き戸を用いました。普段は建具を開け放ち、リビングとの一体感を高め広々とした空間が広がっています。和室を客間として利用する場合や、子どもが昼寝をしている場合には引き戸を閉めて個室として利用できるのです。必要に応じて間仕切れるので和室の利用の幅も広がっています。目隠ししたい時にもこの引き戸が活躍してくれています。床にレールのある引き戸もいいのですが、上吊り引き戸も人気です。レールが上部に設けられているため、床がフラットに繋がり行き来のスムーズさを高められますし、レール部分にホコリがたまらないのでお掃除のしやすさも高められるのです。扉の高さを天井までにすることで、動く壁のような印象を与え、室内全体の一体感も高められます。

我が家のキッチンに設けている造り付けのカップボードの全面にはすりガラスの引き戸を設けています。中に収納しているものをしっかりと隠しながらも、すりガラスなのでしっかりと明るさを通してくれます。キッチンで家事をする時には扉を開け放ち、ものが出し入れしやすいようにしておきます。扉を開けたままでも扉が邪魔にならないため使いやすく、効率よく家事が進められます。キッチンを使用しない時や来客時には扉で全て隠してしまいます。生活感を感じさせるキッチン家電や食材などが一切目に入らないため生活感を感じさせずスタイリッシュなキッチンが広がるのです。引き戸を上手に活用してみるのもおススメです。

和室

Posted by みなこ On 12月 - 19 - 2016 コメントは受け付けていません。 Subscribe here

住宅の洋風化が進む中、和室の存在が失われつつあります。私が以前住んでいた戸建ての賃貸住宅には和室がありませんでした。しかし日本人なら和室の居心地の良さは言うまでもありません。我が家の新築住宅が完成し、その住宅にはリビングの延長上に和室を設けました。

以前は独立型の客間としての和室が設けられていましたが、最近では我が家のようにリビングの一角に和室を設けたり、リビングの延長上に和室を設けるスタイルが多くなりました。和室をどのように活用させるかで、間取りも変わってくると思います。

私の友人宅は和室への動線に着目してアレンジがきく和室にしていました。その和室は独立した和室のようにも使えるし、リビングの延長として普段使いのできる和室にもなるのです。私の友人の旦那さんは自営業で、自宅にお客様が来る機会も多いのです。知らないお客様に生活の中心となるリビングは見られたくないものです。なので玄関から直接和室へ繋がるように動線を確保していました。

リビングとの境にも扉を設け、来客時にはその扉を閉めれば独立した客間になります。旦那さんの仕事もやりやすいです。普段はリビングとの境の扉は開けっ放しで普段使いします。子どもの遊ぶスペースや洗濯物をたたんだり、アイロンがけをしたり、昼寝をするスペースとして多目的で使用できるのです。和室の動線を考えることで和室の活用の仕方も大きく幅を広げることを友人宅を見て学びました。純日本の住宅は数を少なくしていますが、和室の魅力は子ども達にも受け継がれるといいなと思っています。

室内ドア

Posted by みなこ On 11月 - 14 - 2016 コメントは受け付けていません。 Subscribe here

住宅の部屋を仕切る室内ドア。室内ドアにもタイプがあり、その部屋に適したドアを設置することで使いやすさや生活のしやすさが変わってきます。また使用される素材や色デザインは様々で住宅や各部屋の雰囲気に合わせて適したものに出会えることでしょう。

一般的に多いタイプが引き戸です。ただ木材のドアにドアノブが付いているのではなく機能性に富んだ引き戸もあります。まずドアに取り付けられたストッパーが、床に取り付けてある部品に近づくとフラップがあがり、ドアが壁にガチャンと当たるのを防いでくれます。実際今私が住んでいる賃貸住宅の室内ドアにこの機能が付いているのですが、ドアを開けるのに力が入っても激しい音は出ず、窓を開けている時風の影響を受けずドアが勝手に閉まるのも防いでくれるので便利です。

推すだけでロックできるプッシュ錠を設置したドアもあります。操作しやすく使いやすさを感じることでしょう。室内ドアの一部分にガラスをあしらったガラスタイプもあります。室内のインテリア要素も兼ね備えておりワンランク上の空間デザインと言えるでしょう。

他には通常の片開きドアと比べ開閉スペースが小さいスライドインドアというものもあります。狭い廊下や他のドアの場所と近い場合には大変重宝するドアと言えます。車イスや高齢者に嬉しいのがわずかな力でも簡単に開閉できるスライド式のドアです。このようにデザインやカラーバリエーションだけでなく機能性に優れたドアもたくさんあります。部屋の用途によっても使い分けると良さそうですね。

1坪洗面室でも大丈夫!

Posted by みなこ On 9月 - 26 - 2016 コメントは受け付けていません。 Subscribe here

最近の住宅の傾向の一つとして、洗面室を重要視することが挙げられます。洗面室は、家族みんなの使用頻度が高い空間です。手洗いや歯磨き、お化粧をしたり髭剃りやヘアセットなど身支度を行ったり、入浴の前後で使用したりと一日に何度も使用します。以前は洗面室の広さは1坪が一般的でした。しかし今では1坪以上の広さに余裕のある洗面室が主流となりつつあります。

しかし我が家はLDKを重視したことで洗面室の広さは1坪しか得られませんでした。最初は不安に感じていたのですが、限られた空間でも工夫次第で使い勝手もよく、洗面室は1坪でも十分と感じられるのです。まずデッドスペースを生まないように扉は引き戸にします。そして窓は天井近くの高い位置に横長の窓を設置しました。高い位置に設けたことで、壁面をより有効活用できますし、窓を塞ぐ心配もないので、明るさの確保や通気性もしっかり確保できるのです。

そこに洗面台と洗濯機を配置しました。洗濯機の上部にはオープン棚を設けることができ、ここには家族の下着やパジャマを収納しています。そして洗面台と洗濯機の間には20~30㎝ほどの隙間が生まれます。その隙間をそのままにするのではなく、隙間収納を取り入れました。収納力がなさそうに見えますが、化粧道具や洗濯関連用品など洗面室で使用するものがきちんと収納でき重宝しています。

入浴の前後では着替えやタオルを置くカウンターが必要です。それを開閉式にしました。入浴の前後以外では壁にスッキリと収まっているので作業がしやすく、狭さを感じさせないのです。限られた広さでも工夫次第で使い勝手もよくなるので1坪でも諦めないでください。

重要な土地選び

Posted by みなこ On 8月 - 12 - 2016 コメントは受け付けていません。 Subscribe here

家造りを始めるにはまずは土地探しからという人が多いと思います。選んだ土地によってその後の暮らしやすさや住み心地も変わってくるだけに、自分達家族に合った土地を購入したいものです。まずは家を建てる目的をしっかり整理しておきましょう。永住するための家をつくるのか、いずれは住み替えるつもりでいるのかでは選ぶ土地も変わってきます。目的を明確にしておいた方がいいのです。

そして新しい家で暮らしの中心になるのは何なのかということも明確にしておきましょう。これは土地に求める立地条件にあたります。子育てや仕事が中心となる家庭では、通勤・通学がしやすい土地を求めます。交通の便を重視する人もいれば、閑静で治安の良さを重視する人もいます。商業施設が充実している方がいいという人もいれば、銀行や病院などがより近くに合った方がいいという人もいるでしょう。人によって土地に求める条件は変わってきます。住まいの中心となるものを明確にすることで、土地に求める条件も変わってくるだけに、ここもはっきりさせておきたいものです。

土地に求める条件にしっかり優先順位をつければ土地も絞れてきて、土地選びが格段にしやすくなります。そうして探していく中で気になる土地が見つかったら、必ず自分の目で確かめることを忘れてはいけません。一度や二度ではなく、朝・昼・夜の時間ごとにはもちろん、雨の日や晴れの日など気象条件の異なる日にも足を運んでいるといいでしょう。様々な角度から土地を見ることで、気づけなかったことにも気づけるのです。最高の住まいを完成させるには、まずはいい土地と出会いたいものです。

二つの玄関がある家

Posted by みなこ On 7月 - 14 - 2016 コメントは受け付けていません。 Subscribe here

我が家の玄関はメインのお客様用の玄関と、家族用の玄関と動線を二つに分けました。動線を分けたことで良かったなと感じる部分が2点あります。まず1点目は、メインのお客様用の玄関を常にきれいに保つことができることです。動線が同じであれば、子ども達が帰宅すると靴は脱ぎっぱなしですし、外で使用した子どものおもちゃやスポーツ用具、ベビーカーや三輪車など玄関やポーチ部分に置きっぱなしになっていることが多く、物に溢れた玄関で住まいの顔を台無しなのです。

しかし動線を分け、家族用の玄関はシューズクローク側にすることで靴や物を片付け、室内へ入ることができるため、メインの玄関には靴や物が散らかりにくくなるのです。そして2点目は、小さな子ども達に靴や傘、外で使用したおもちゃを片付けるという習慣が身に付いたことです。靴や物を収納するシューズクロークからスムーズに室内へ入れるように動線のスムーズさを確保したことでこの習慣が自然と身に付いたのです。子ども達の靴は自分で出し入れできる下段部分に並べ、靴の出し入れのしやすいことからこの習慣が身に付いたのだと思います。

動線と物の出し入れのしやすさは重要なのです。そして何と言っても玄関の快適性を保つためには物が散らからないように収納力を充実させることです。ベビーカーや三輪車などの大きさのあるものまでスッポリと収納できるシューズクロークにしておくといいと思います。また旦那さんの趣味がゴルフという家庭も多いでしょう。このゴルフ用品の収納場所に頭を悩ませている家庭も多いと思いますが、大きな物まできちんと収納できるシューズクロークがあると収納場所にも悩みません。玄関の充実を高めるには、動線と収納力が大事なのです。

パパの居場所

Posted by みなこ On 6月 - 13 - 2016 コメントは受け付けていません。 Subscribe here

家造りの際にママの居場所としてワークスペースを家事の中心となるキッチンの近くに設ける家庭は最近非常に多いです。家事や育児、それに加えて外で仕事を抱える女性も多く、そんな女性が一人でホッと安らげる空間があると嬉しいものです。しかし最近では、男性が積極的に女性のサポートをしてくれるようにもなっています。家事や育児を女性にばかり任せるのではなく男性がサポートしてくれ互いに協力して生活を送るのです。

もちろん一家の大黒柱として仕事を行うパパにとっても、住宅に自分だけの居場所を設けてもいいのではないでしょうか。我が家は、キッチンの横にママスペースを、そして階段下スペースを活用してパパスペースを設けました。最初は二階のスペースを活用させて書斎スペースを設けようと思ったのですが、こもりっきりになるのではないかと思い、あえて一階のこのスペースに設けたのです。リビング階段の下を活用したことで、リビングにいる家族との繋がりを感じながらも、パパスペースでパソコンをしたり、漫画を読んだり一人の時間も楽しめるようにしたのです。

リビングとの先には建具を設けているので完全個室にすることもできるのです。建具を開けっ放しにして家族との一体感を感じたり、一人の時間を満喫できるスペースとして活用できるのでパパの最高の居場所となっているのです。家族みんなで過ごす時間ももちろん大切なのですが、一人の時間も十分楽しめる空間造りをしたことでより居心地が良く、満足度の高い家になっています。

二階で過ごす時間

Posted by みなこ On 5月 - 17 - 2016 コメントは受け付けていません。 Subscribe here

我が家の子ども達はまだ小さいこともあり、一階と二階で過ごす時間を比較すると断然一階で過ごす時間の方が長いのです。しかしせっかく建てるマイホームの二階がしばらくの間使われない状態が続くというのも、空間がもったいないと以前から思っていました。そこで我が家は二階にも注目して家造りをしてきました。

まず階段を上がった先のホール部分にファミリースペースを設けたのです。ここにはおもちゃを並べており、昼間はキッズスペースとして利用しています。夕飯やお風呂を終えて過ごす場所は一階のリビングではなく、二階ホールのこのファミリースペースです。子ども達とおもちゃで遊んだり、絵本を読んだりと一階のリビングとは異なる過ごし方ができています。寝室からより近い場所で過ごしているため、いざ眠くなった時はすぐに寝室で休むことができるのです。子どもの寝かせつけも楽になりましたし、子どもが一人で寝室へ行き、寝るようにもなりました。

そして寝室には旦那さんの希望でもある書斎スペースを設けたのです。独立した書斎室を最初は希望していたのですが、スペース的に余裕がなく、広さに余裕のある寝室の一角に書斎スペースを設けたのです。寝室との境には腰壁を設けて緩やかに空間を区切ったので、寝室で休む私との繋がりを感じながらも、書斎スペースで一人の時間を過ごすこともできるのです。同じ空間に居ながらもそれぞれのしたいことをして過ごせる寝室にできたことで、二階で過ごす時間も増えました。一階だけでなく二階で過ごす時間も大切にできるような家造りをしてほしいと思います。