住宅!新築?リフォーム?

きれいなお家に住みたい

キッチンスタイル

Posted by みなこ On 5月 - 11 - 2015 コメントは受け付けていません。 Subscribe here

住宅のテイストが多様化する中、キッチンのスタイルも多様化してきました。従来は壁付けタイプのキッチンが主流でした。壁付けタイプのキッチンは料理や片付けに集中できるというメリットがある反面、家族にいつも背を向けているのでキッチンで家事をしながら会話をしたり、子どもの様子を確認しにくくなります。家事をする時間が疎外感を感じるという人も少なくありません。

間仕切りなどで閉じられたキッチンではなく、リビングと一体化したオープンスタイルのキッチンが人気となってきました。オープンなキッチンにすることで誰でも作業を手伝いやすくなります。ホームパーティーをした際もキッチンに人が集まり楽しさも倍増するのです。

オープンキッチンといっても形は様々です。I型と呼ばれるタイプのキッチンをリビングに向かって配置するタイプが一番主流です。また部屋の中央に島のようにキッチンを配置するアイランド型など色々な形があります。

リビングに背を向けていたのが、家族と向き合う形にすることで家事をしながら家族ともコミュニケーションを楽しめるようになっているのです。家事をする時間を苦と感じるのではなく、楽しみながら行えるようにすることで家事へのストレスも感じにくくなるのです。

このようなメリットがある一方で、鍋や食器が乱雑に置かれた様子や、調理後の汚れたキッチンが丸見えになってしまうというデメリットもあります。お客様に見られたくない光景です。気になる人は手元がしっかり隠せるように造作キッチンカウンターを設けて対策を取るのもいいでしょう。自分に合ったキッチンスタイルを取り入れたいものです。

キッチンを考える―シンク

Posted by みなこ On 7月 - 9 - 2012 コメントは受け付けていません。 Subscribe here

 キッチンを考える時、シンクをどのような材質で、どんな形にするか、悩むところです。シンクには、大きく分けて、オーバーカウンター方式とアンダ―カウンター方式と一体化方式があります。オーバーシンクはキッチンの天板にシンクの縁を載せるタイプで、アンダ―シンクはキッチンの天板の裏面から取り付けるタイプのもので、一体化は天板と一体化したものです。材質としては、アルミ、ステンレス、ホーロー、大理石、人造大理石、タイルなどがあります。

システムキッチンでは、アンダ―カウンター方式が多く採用されています。材質としては、何と言っても多いのは、手入れの簡単なステンレス製です。大理石は高級感が出ますが、傷や汚れが気になります。陶器を落とした場合、破損することがあります。そこで、傷や汚れに強く、高級感のある人造大理石も人気が出ています。我が家の場合は、今まではステンレス製の一体化方式でしたが、新築したのを機にシンクはステンレス製で天板に人造大理石を使いました。

あまりに白いので、汚れるのではないか、傷がつくのではないかと心配でしたが、案外大丈夫でした。選択肢の一つとして、シンクをホーローにして、天板をタイルにしようかと思いました。憧れのカントリーの雰囲気が欲しかったのですが、この人造大理石の白さにも引かれました。やはり、毎日三度料理をしますし、おやつも作ることがありますから、使い勝手がよいのはもちろんですが、手入れが簡単なのが一番です。

シンクを2槽にして、1つは食器やフライパンや鍋などを洗えるように大きめにしています。もう1つは野菜や果物を洗えるようにしています。2槽あることで食事の準備が早くできますし、娘や母が手伝うのにも、邪魔にならずに、スムーズに参加できます。シンク一つで、料理が楽しくなりました。

キッチンを考える―コンロ

Posted by みなこ On 6月 - 17 - 2012 コメントは受け付けていません。 Subscribe here

 住まいを建てる時、主婦の最大の興味はキッチンです。しかし、具体的に希望を聞くと、案外曖昧です。多くの場合、システムキッチンの型に対する希望までです。それも、実際の使い勝手を試してというよりも、パンフレットなどのイメージです。

 例えば、コンロですが、ガスコンロやIHクッキングヒーターの選択肢があります。安全面で言うと、炎が出ない分、IHの方が、高齢者などの衣服への引火を防ぐことができます。油火災の面から考えると、少し、誤解があります。私もその一人でした。先日、IHにしたとき、てんぷらに使用する鍋や使用方法を説明していただきました。正しい使用法をしていないと、自動停止するためのセンサーが作動せず、そのまま油は熱せられ、約370℃になると、IHでも自然発火します。反対に、高性能のSiセンサ―ガスコンロでは、油が250℃になった時点で、自動消火します。さらに、よく言われる火力は、ガスコンロに軍配が上がります。また、ガスコンロは色々な調理方法に対応します。炙りや鍋ふりはガスコンロが得意な調理方法です。安全だからと、購入しましたが、やはり、先入観でした。しかし、よく考えると、天婦羅をすることは、めったにありませんし、コンロを離れる時は消すという習慣が身ついています。それよりも、衣服への引火の可能性がはるかに高いのです。それに、夏にキッチンが高温になるので、炎のでないIHの方が助かります。やはり、私には、IHの方が向いている気がします。

 私の選択は、偶然にも一番良い選択になりましたが、先入観や営業マンのセールストークだけで、判断してはいけないということが分かりました。キッチンを考える時、全体で考えるのでなく、道具や配置などをよく検証して、自分に最適なキッチンを考えていきましょう。